バスケの本を読んで概念を手に入れまくれ!

こんにちは、虎ノ助です。
バスケ本をここ2週間で12冊購入し読んでみた。

率直な感想として、
読めば読むほど、まだまだうまくなれる!
という実感がわいてきた感じですね。

というのも、知らなかったことを
知ることができたら、それはできるようになるからです。

どういうことかというですね、
いい例が小さい子供です。

「駐車場で走っちゃダメ!!」

って言ってもおかまいなしで走る。

なぜなら、駐車場で走って車にひかれる
っていう概念がないから。

これ、小学生ぐらいになると
理解できるので、注意されると
とりあえず走るのをやめるわけです。

他にも、なぜそんなことができないんだ・・・
ってことが結構あると思います。

これって単純に、その子供がそういう概念をもっていないから
コチラの言っていることを理解できないんですね。

だから、言ってもわからない。

バスケの知識にしても同じで
本を読んでいると、知らないことや
気づいていなかった体の動かし方があるんです。

つまり、その知識や情報に対しての概念がないわけです。

この知らない概念を本で学び、
技術的にクリアしていれば、
すぐに実践で使うことができるようになります。

そして、意外と思うかもしれませんが
本を読むだけで新しい技ができるようになっちゃうんです。

まあ、もちろん知っただけではダメなので
実際に練習をして、体に教えないといけませんが。

この、脳と体に教える感覚がわかると
僕の間隔では一気に成長レベルが上がります。

ということで、新しい概念を本から手に入れましょう!

一冊の本で世界が変わるかもしれませんよ。

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